社会福祉法人巨勢保育園

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園からのおたより

今月のえんだより

クラスだより

 

 室内にあるすべり台に登ることが楽しくて、登っては「あーあー」と保育士にお話しているように声をあげたり、手を伸ばして降りようとしたりと、ますます動きが活発になってきた子どもたち。一人歩きが出来るようになって、お部屋の中や廊下をとコトコト歩いて探索!また、お友達と同じ所へ行ったり、同じものを欲しがったりと、友だちに興味が出て玩具の取り合いになることも。顔を見合わせて「お!」「あー」と声を出しては、お話しているようです。“初めての夏”を気持ちよく過ごせるように、水との触れ合いを楽しみたいと思います。


 先月の中旬に子ども達が日々水やりをしていたひまわりは、黄色の花が満開に咲きました。見たり触ってみたりしながらひまわりの花を間近に感じることができ、子ども達からは「ひまわりさいたね」「かわいいね」「おみずしたい」などとたくさんの声が聞かれ微笑ましかったです。また、虫も大好きな子ども達。カブトムシやだんごむしだけでなく、戸外へあそびに行ったときに見つけた虫にも「これなに?」と言って興味津々です。先日は戸外で元気に鳴いていたセミを職員が捕まえ虫かごに入れると「むしみる~」と虫かごの周りに集まってじっと見ていました。夏の虫に触れる経験を通して虫に対しての関心を高めていってほしいと思います。今月は水遊びも子ども達と一緒に楽しんでいきたいと思います。


 夏の動植物に関心があり、お世話をしている子どもたち。7月はトマトを収穫してみんなで食べることができたり、カブト虫は相撲をとる場面や綱渡り、空中を飛ぶ場面を見ることが出来たり子どもたちはとても大喜びでした。そのような体験から夏祭りのうちわ製作では「こっちのカブト虫が勝ったよ!」「二つ(二匹)仲良しよ」などの会話を楽しみながら取り組むことが出来ました。最近では廃材で電話や電車を作って遊ぶ姿が見られます。土台を作るのは保育士ですが、自分たちでシールを貼ったりクレヨンで描いたりしてオリジナルのおもちゃを作る楽しさを味わっているようです。電話を作った子どもたちはお母さんやお父さん、おばあちゃんに電話をかけたり友達同士でかけあったりしています。これからどんなものが出来上がって、どんな遊びが始まるのか楽しみです♪

 クラスで育てているトマトが実り、アサガオもきれいな花を咲かせています。外に出ると、トマトを見て「もう、食べてもいいのかな?」と言う友だちに「まだ、緑だから食べれないよ」とトマトを眺めての会話が聞こえてきます。色が付いたトマトを、その場でちぎって食べて「おいしい」と言って嬉しそうに頬張る姿がありました。最近、お部屋のカブト虫が土の中から出てくることが多くなり、虫かごの前には、いつも子どもたちが集まって、ゼリーを入れてお世話をしたり、角を持ってカブト虫の体を観察して楽しんでいます。一緒に自然物の観察をし、体験していきたいです。








 先月は夏祭りに向けてうちわ製作に取り組んだもも組さん。4人ずつのグループに分かれて“何のうちわを作るか”の話し合いから始まりました。それぞれで作りたい物や出来上がりのイメージが違い、友達と意見がぶつかる時も…。保育士が仲介をしながら話し合う中で「じゃあこうしたら?」「○○くんの(考える)うちわでいいよ!」と自分なりのアイデアを提案したり、友達の意見を尊重したりする姿に成長を感じました。また、スイミングを通して水に触れる喜びを感じている子どもたちは、水あそびでもたくさんの笑顔を見せてくれることでしょう。今月は体調に気をつけながら暑い夏を元気に過ごしてきたいと思います。

 保育園生活最後の夏祭りを終え、一つの行事を20人で乗り越えたことに喜びや達成感を感じている子どもたち。皆でアイデアを出し合い、力を合わせて作ったおみこし、ドキドキしながら叩いた巨勢太鼓、子どもたちにとって一つひとつが楽しい思い出になったようです。保護者の方から頂いた温かい拍手は子どもたちの大きな喜びとなり、「次は曲太鼓も頑張る!」と更なる目標に向け、意欲が高まっているところです。今月は子どもたちが楽しみにしているお泊まり保育があります。自然いっぱいの中で遊んだり、身の回りのことは自分でしたり、お泊まり保育ならではの豊かな経験が出来たらと思います。  

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