社会福祉法人巨勢保育園

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園からのおたより

今月のえんだより

クラスだより

 

 お部屋では、歌や手遊びに、『ピカピカブー』の曲に合わせて、身振り手振りで表現したり、保育士と一緒に体を動かしたりして楽しんでいます。 最近では、ままごとあそびに興味を持ち、お皿やスプーンを持っては、口に入れて「あむあむ」と食べる真似をしたり、友達や保育士にも渡して、やりとりを楽しむ姿が見られます 。少しづつ「ちょうだい」「かしてー」「どーぞ」などの言葉が出るようになりました。あそびや生活の中で、簡単なことばのやりとりを楽しんでいきたいと思います。 初めての生活発表会では、慣れないステージで緊張して泣いてしまう子もいるかと思いますが、笑顔を見せてくれると嬉しいです。


 絵本が大好きなばら組さん。保育士に「よんで~」と持ってきたり、読み聞かせをするように絵本をめくって友だちにも見せてあげたりする姿も 見られるようになりました。「みせて~」「○○ちゃんおいで~」と、絵本を通して友だち同士の関わりも増えてきており微笑ましく思います。 先月より「サンドイッチでんしゃ」の絵本を題材にして、ごっこあそびへと遊びを展開しました。好きな具材をパンにはさみ、サンドイッチが出来上がると 「やったー!」と大喜びの子どもたち。高月齢児の子どもからは「おいしいにおいがするね」との声も聴かれます。子ども達の声を大切にしながら言葉のやり取りを楽しんだり、 子どもの”楽しい“という気持ちを共有したりしていきたいです。


 11月に入ると、お家からどんぐりや松ぼっくりを持って来て見せてくれるお友だちが増え、お部屋に花を飾ると「きれいだね」「オレンジ色だね」など 植物に関心を示してくれていた子どもたち。夏にトマトの収穫や朝顔の花を育てた体験を思い出し、収穫の嬉しさや喜びをもう一度感じてほしくて今年の劇遊びでは 『おおきなかぶ』をすることにしました。また、先日はラディッシュの種を子ども達と植えました。双葉が出てくると「あー!ちょうちょの羽みたいだね」 「ぐーっと伸びてきたね」と子どもらしい表現や、まだ目を出さないカップには「おーい!かくれんぼしてるんですかぁ?」「まだ、眠たいんだって」など 可愛らしい表現もしてくれています。子ども達の関心を高めていきながら発表会も楽しんでいきたいと思います。

 おばけのホットケーキのお話を読むと、おままごとコーナーでは、ホットケーキを作って友達や、保育士に振舞ってくれる子ども達の姿がありましたので、 先日はホットケーキ作りをしました。材料を子ども達に見せると「ホットケーキになる魔法の粉だ!」「グルグルまぜるよね?」とワクワクしている様子。混ぜて、ホットプレートで焼く時には、 生地の表面がプツプツとしてくると、「そろそろひっくり返すんじゃない?」と子ども達。ひっくり返すと、こんがりと焼けていて絵本で見たタイミングと同じように焼けていることに驚いていました。 1人ずつひっくり返す時には真剣な表情で、お皿に乗せると「できた!」とにっこり。おばけの顔を描いて、みんなでおいしく食べました。この経験を生かして劇遊びを楽しんでくれればと思います。








 生活発表会に向けての練習が始まったもも組さん。劇は、昨年度より子どもたちが好きで親しんでいる絵本の中から“『さるかに合戦』をしたい”との声が上がりました。 絵画教室で絵を描いたり、ペープサートであそんだりする経験もあったことから、さらにお話が身近なものとなり、イメージが広がっていった子どもたちです。 また、今月になって新しくお部屋に用意をした鍵盤ハーモニカ。すぐに興味をもち、楽器を弾くことの楽しさや喜びを感じている姿が見られたので、 今年は劇の中に鍵盤ハーモニカも取り入れていきたいと思っています。一つひとつの成長を褒め、自信をもって本番を迎えられるようにしたいです。

 先月は、楽器やお遊戯、歌など生活発表会に向けて色々なことに取り組み練習に励んでいたさくら組さん。初めて触れる楽器に興味を持ち、 和太鼓とは違う美しい音色を感じながら練習をしています。今年は劇ではなく“発表”に取り組んでいる子どもたち。「さくら組の思い出」をテーマに、 さくら組になって経験した楽しかった出来事を振り返りながら絵を描き、伝えたいことを言葉にしています。保育園生活最後の生活発表会、20人力を合わせて心に残るものとなって欲しいです。

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