社会福祉法人巨勢保育園

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園からのおたより

今月のえんだより

クラスだより

 

 登園すると笑顔で保育士に手を差し出してくれる子どもたち。そして、広い部屋の中を探索活動の開始です。お支度の着替えが入ったカゴに手を入れて、ポイッ!ポイッ!と上手に取り出して楽しむ高月齢児のお友達です。また、ハイハイのお友達は動く速さも増し、行動範囲も広くなりました。テーブルを出すと登って喜ぶ姿を見て、すべり台やマットの山をおいてみると興味を持って遊んでくれるようになりました。子どもたちの探索意欲が満たせるようなお部屋作りを試みたいと思います。


 季節の歌や童謡に興味津々のばら組さん。保育者が歌う歌に合わせて手を叩いたり、簡単な歌詞を一緒に歌ったりと、楽しんでいる子ども達です。遊んでいる時にふと歌を口ずさむ子どもの姿も見られます。今月は歌だけではなく、音を鳴らす楽しさも味わうことができるように手作りの楽器に親しんでいきたいと思います。また、ダンゴムシも好きで毎日廊下へ見に行っては不思議な動きに目を輝かせている子どももいます。天気の良い日には戸外へダンゴムシ探しに出かけ、見たり触れたりを経験出来たらと思っています。


 5月は天気の良い日が多く、たくさん外あそびを楽しみました。「よーいどんしよう!」と保育士を誘っては、園庭中を走り回り、「もーいいかい?」「もーいいよ!」のやり取りをしてかくれんぼを楽しんだりと元気いっぱいの子ども達です。中には、お店やさんごっこをする姿も見られ、「いらっしゃいませ!」「何がいいですか?」「メロンジュースどうぞ!」とお店屋さんになりきって遊んでいます。保育士や友だちがお客さんになってくると、とても嬉しそうです。ごっこ遊びがたくさん見られるようになりました。子どもたちの興味のある遊びが楽しめるよう、環境を作っていきたいと思います。

 生き物に興味津々の子ども達。お部屋の外の生き物コーナーでは、カメのピコちゃんと、ダンゴムシをお世話したり、触れたりする姿があります。先日、お友達のお家からカブトムシの幼虫と蛹を頂いて、毎日「あれ?体が茶色くなってる」「動かないね」「大きくなってるよ」と成虫になるのを楽しみに虫かごを覗く子ども達。成虫になった姿を見て「カブトムシになった!」と大喜び!なかなか見ることが出来ない蛹の姿のカブトムシに大興奮でした。体が茶色いのでチョコと名前を付けて可愛がってくれています。先日、ミニトマトと朝顔を植えました。生き物に植物、どちらも成長を楽しみにしながら、子どもたちと一緒にお世話をしていきたいと思います。








 先日、野菜の苗植えを体験したもも組さん。きゅうりと枝豆は子ども達の関心も高く、「どっちも植えたい!」と張り切った声が聞かれました。友達と協力しながら大事に植えたお野菜。これから夏の収穫時期まで毎日の生長が楽しみなもも組さんです。また、お部屋では保育士が作った空気砲やセロファン虫めがね、水のおもちゃなどに興味津々の子ども達。自分で作りたい思いが強くなってきた子は保育士と一緒に製作を楽しみました。水のおもちゃでは、“浮く”“沈む”の不思議に気づき、“なぜ沈むのか”の疑問をみんなで考えることも…。今後も子ども達の不思議や発見、疑問などを大事にしながら、様々なあそびを楽しんでいきたいと思います。

 和太鼓の練習が始まりました。憧れだった和太鼓を自分たちがたたけることに、喜びでいっぱいの子どもたちです。練習を通して、体力面だけでなく、心の面でも強くたくましく育っていって欲しいと思います。輪ゴムかけの玩具を「作りたい!」から始まった木材遊び。やすりやトンカチなど、初めての道具に興味津々!空き箱や紙芯などの廃材遊びとは違う、手触りや温かみを感じながら、想像力を膨らませている子どもたちです。6月は雨が多い季節になりますが、室内外で遊びを工夫しながら、楽しく過ごしていきたいと思います。  

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